その習慣、あなたを“回復”させているようで、実は“抜け出せない状態”を作っているかもしれません。
プロフィール
山口翔矢
ジム経営、ボディビルダー、トレーナー、モデル。前職のゼネコンを退職しトレーナー業に転職し2022年登戸でセミパーソナルジムを開業。2024年稲田堤店/2025年武蔵小杉店OPEN。トレーニングを通じ健康的な体を届けています。連絡はinfo@zeroonegym.com
なぜ仕事終わりに飲みに行きたくなるのか
1日ハードな仕事を終えて、疲れた体で帰る。
「今日は軽く飲んで帰るか!」
これは決して怠けではありません。私も断酒をする前はこうでした。
脳の中で起きていることを整理しましょう。
ストレス(仕事/家庭/お金)
↓
不安・緊張
↓
安心できる場所を探す
↓
飲みの場へ
飲みの場では
・楽しい
・人と話せる
・ホッとする
この瞬間、脳では
・快 (ドーパミン)
・安心(オキシトシン)
・安定(セロトニン)
が同時に働きます。
つまり「一番効率よくストレスを回復できる行動」として脳に学習されていきます。
それが習慣になる理由
これを繰り返すと
・仕事後は飲む
・疲れたら飲む
というパターンが固定されます。自動化の完成です!
ここで重要なのはお酒の場(居酒屋、スナック、その他社交場)
✖「楽な場所」ではなく
○「予測できる場所」
ということです。
飲みの場は「楽しいこと」が起こるのが分かる。
一方で運動はやらなきゃならない義務感と共に、
・何をすればいいか分からない
・きついかもしれない
・続くか分からない
つまり不確実がかなり高いです。
期末試験前を思い出してください。
テスト勉強しないと「ヤバい」と分かっていても手がつかない。
教科書に手を伸ばしたつもりが、気づいたら漫画を読んでいた。
人の脳はこの「分からないこと」を一番嫌います。

なぜ運動に行けないのか
多くの人は
「運動しなきゃ」と分かっています。
このまま何もしないのは
「ヤバい」と分かっています。
それでも行動できないのはなぜか。
理由はシンプルです。
「やる気がない」からではなく
「脳が警報を出している」からです。
運動しようとする
↓
未知の行動(恐怖)
↓
脳が警報を出す(危ないから辞めておけ)
↓
行動できない
↓
いつもの行動(飲み)に戻る
これは惰性ではなく
“現状を守るための脳の適切な反応”です。
運動は特別なことではない
ここで一つ大きな誤解があります。
それは
「トレーニングしなきゃ」
という考え方です。
トレーニングは
・筋肉をつける
・痩せる
など、目的のある行動です。
だからハードルが高い。
一方で
運動は違います。
・少し体を動かす
・軽く汗をかく
・習慣として続ける
本来、運動は
「やるかやらないか」ではなく“生活の中にあるもの”です。
運動不足とは言ってもトレーニング不足とは言いませんよね。
人は正しさでは動かない
「運動した方がいいのは分かっている」多くの人がそう言います。
しかし人は、正しいから動くのではなく安心できるから動きます。
だから必要なのは
「気合い」ではなく
「怖くない環境」です。
ゼロワンジムが目指していること
ゼロワンジムは
「トレーニングをする場所」ではありません。
「運動を習慣にする場所」です。
・一人では続かない人
・何をしていいか分からない人
・運動に不安がある人
そういう人が
「ここなら続けられる」
と思える環境を作ること。
それがゼロワンジムを立ち上げた目的です。

まずは小さな一歩
仕事終わりに飲みに行くことが悪いわけではありません。
ただ、その習慣が
“他の選択肢を見えなくしている”可能性があります。
運動は特別なものではなく
本来、生活の中にあるものです。
飲みに行く前に一駅手前で降りて歩いて向かうでも良いと思います。
小さな小さな一歩があなたにとって大きな一歩となります。
「そんなことしたって無駄だ!」と嘆くのは簡単、実際歩くのを行動に移すのはとてつもなく難しいですからね!

ゼロワンジムでは体験が5回受けれるトライアルを実施しています!

ゼロワンでは、
1回きりの体験ではなく、
14日間という少し長めのトライアル期間を設けました。
この期間は、
「頑張るための時間」ではなく、
「続けられるかどうかを冷静に確かめる時間」にしてほしいです。
もし
「今の生活には合わないかも」
「もう少し落ち着いてから始めたい」
と感じた場合は、無理に続ける必要はありません。
私たちは、無理をして通い続けることよりも、
自然なペースで安心して通える関係性を大切にしています。

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